給油履歴一覧画面

メインメニュー画面で、「給油の記録、履歴」に触ると起動する画面。

今までに登録した給油履歴の一覧を表示します。
一番上の新規追加ボタンを押すと、新しい給油履歴を追加するための画面を起動します。
各項目に短く触ることで、前についた給油履歴を編集するための画面を起動します。
1ページに20件しか表示しないようになっています。
20件以上になると、新しい履歴を若いページにして、ページを分けて表示するようになっています。

各一覧項目の表示内容
  1. アイコン(左端)
  2. 登録した給油履歴の車の種別によって、アイコンを表示します。車かバイクがのみです。

  3. 日付
  4. その給油履歴を登録した日付を表示します。

  5. 車名を表示します。

  6. 金額(右端)
  7. 給油額(円)を表示します。

  8. メーター値
  9. その給油時点のメーター値として登録したメーター値を表示します。単位はkmとみなしています。

  10. 燃費
  11. その車の今回のメーター値と、前回のメーター値の差分から計算した燃費を表示します。
    前回の給油履歴がない場合か、前回との給油履歴との差分がマイナスになってしまう場合、表示されません。

  12. 給油量
  13. 給油量を表示します。単位はl(リットル)とみなしています。

下部のボタン
  1. 前の20件
  2. 20件以上データが登録されている場合のみ表示されます。新しい20件を表示します。
    今が一番新しい履歴を表示しているページの場合、使用不可です。

  3. 次の20件
  4. 20件以上データが登録されている場合のみ表示されます。古い20件を表示します。
    今が一番古い履歴を表示しているページの場合、使用不可です。

  5. 戻る
  6. メインメニュー画面に戻ります。

端末についているメニューボタン

この画面で画面上ではなく端末についているメニューボタンを押すと、メニューが起動します。メニュー項目は、2つです。

  1. 検索
  2. それまでに記録したデータを、検索するための画面が起動します。

  3. ヘルプ
  4. この画面のヘルプを起動します。

各項目を長押しした時に出力されるメニュー
  1. 編集
  2. 普通に短く触った時と同じで、その項目を編集する画面が起動します。

  3. これをコピーして新規作成
  4. その項目の内容を初期値として、新しい項目を登録する画面を起動します。

  5. 共有
  6. その項目の内容をテキストにして、他のアプリに送信します。ツイッターなどで呟くのに便利です。

  7. 削除
  8. その項目を削除します。一度確認ダイアログ(削除していいですか?「はい」「いいえ」みたいなやつ)が出力されます。


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